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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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第3回企画運営会議 3:00 PM
第3回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
8月 3日 @ 3:00 PM – 4:45 PM
「2022年度 第3回企画運営会議」 ・企画運営会議(委員会はこちら)
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事務局 夏季休業のお知らせ 8月12日(金)より
事務局 夏季休業のお知らせ 8月12日(金)より
8月 12日 – 8月 16日 終日
2022年8月12日(金)から16日(火)まで、事務局は夏季休暇期間とさせていただきます。 期間中は、事務局を一時的に閉鎖いたしますので、会員の皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
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EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 1:30 PM
EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
8月 16日 @ 1:30 PM – 5:40 PM
  「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。 本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。 開催日時: 2022年8月16日(火)13:30~17:40 開催場所: オンライン開催 申込締切: 8月14日(日) 講演内容: 「カーボンニュートラルの実現に向けて」 髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) 「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」 山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) 「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」 石井 一英(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) 「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」 北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) 「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」 木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) ※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html)   主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学 共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部
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EAJ協賛 – 第11回環境放射能除染研究発表会
EAJ協賛 – 第11回環境放射能除染研究発表会
8月 24日 – 8月 25日 終日
― 除染・減容化・中間貯蔵など福島の環境再生・復興に向けて ― 主催:環境放射能除染学会 日程:2022年8月24日(水)~8月25日(木) 場所:けんしん郡山文化センター(福島県郡山市)およびオンライン 詳細:http://khjosen.org/event/conference/11th_Con/kenkyu11.html 協賛:日本工学アカデミー 他
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【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー 3:30 PM
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料)
8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM
  未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。 現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発 -安全で持続可能な社会実現のために- 講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年8月24日(水)   主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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EAJ協賛 – 第24回日本感性工学会大会 ―未来の「衣・食・住」を支える感性―
EAJ協賛 – 第24回日本感性工学会大会 ―未来の「衣・食・住」を支える感性― @ Zoomによるオンライン開催
8月 31日 – 9月 2日 終日
  第24回日本感性工学会大会 ― 未来の「衣・食・住」を支える感性 ― 狩猟採取から農耕、機械化、情報化といった社会の変化は、Society n.0や第n次産業革命といった区分で説明され、余剰となった食料や労働力といったリソースを活用することで我々の生活は大きく変化してきた。貨幣経済の登場と近年のソーシャルネットワークサービスの普及は、物理的な制約を超越し、仮想化された生活を実現する基盤を提供するようになった。近年では、ICTによって生活環境が多次元化・多重化されることにより、フィジカルな生死だけでなく、ディジタル化されたソーシャルな生死や不老長寿を考える必要性も生じている。生命の維持に不可欠とされてきた「衣・食・住」という生活基盤が仮想化・多次元化・多重化されつつある中で、本大会では未来の「衣・食・住」を支える感性について、既存の枠組みを越えた議論を期待したい。 開催日程: 2022年8月31日(水)〜9月2日(金) 開催会場: Zoomによるオンライン開催 特別講演: ■特別講演 I 2022年8月31日(水) 「生存情報学からみた将来社会・ライフスタイル」 土井 美和子氏 (国研情報通信研究機構 幹事・東北大学 理事・奈良科学技術大学院大学 幹事) ■特別講演 II 2022年9月1日(木) 「コロナ禍における“Kawaii”」 増田 セバスチャン(アーティスト) ※ 詳細およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/taikai/jske24)   主催:日本感性工学会 後援:日本学術会議 共催:共立女子大学 協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数
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